Redmine 2.1.0 リリース [ツール]
9月16日、Redmine 1.4以降の新機能の追加を盛り込んだメジャーバージョンアップということです。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
インストール・アップグレード時の注意点があります。
Redmine.JP - 2.1.0
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
インストール・アップグレード時の注意点があります。
Redmine.JP - 2.1.0
Redmine 1.4.4 & 2.0.3 リリース [ツール]
6月19日、Redmine 1.4.4とRedmine 2.0.3が同時にリリースされました。両バージョンとも、前回のバージョンアップからたった2週間しか経っていません。
前回に引き続き、Ruby on Railsの脆弱性への対処が行われているということです。Ruby on Railsの脆弱性に関するバージョンアップが続いてます。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
Redmine.JP - 1.4.4
Redmine.JP - 2.0.3
前回に引き続き、Ruby on Railsの脆弱性への対処が行われているということです。Ruby on Railsの脆弱性に関するバージョンアップが続いてます。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
Redmine.JP - 1.4.4
Redmine.JP - 2.0.3
Redmine 1.4.3 & 2.0.2 リリース [ツール]
6月6日、Redmine 1.4.3とRedmine 2.0.2が同時にリリースされました。2.0.2は前回のバージョンアップから10日しか経っていません。
どちらのバージョンも、Ruby on Railsの脆弱性への対処と数件の修正が行われています。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
Redmine.JP - 1.4.3
Redmine.JP - 2.0.2
どちらのバージョンも、Ruby on Railsの脆弱性への対処と数件の修正が行われています。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
Redmine.JP - 1.4.3
Redmine.JP - 2.0.2
Redmine 2.0.1 リリース [ツール]
5月28日、ついにRedmine 2.0.1がリースされました。
2.0.0にメジャー・バージョンアップしてから、まだ2週間しか経っていません。11件の不具合が修正されており、安定動作まで様子見がいいような気がしています。
詳しくは以下のHPを見てください。
Redmine 2.0.1
開発者がやるきを出しているのか、このところのバージョンアップのスピードが速すぎます。
2.0.0にメジャー・バージョンアップしてから、まだ2週間しか経っていません。11件の不具合が修正されており、安定動作まで様子見がいいような気がしています。
詳しくは以下のHPを見てください。
Redmine 2.0.1
開発者がやるきを出しているのか、このところのバージョンアップのスピードが速すぎます。
Redmine 2.0.0 リリース ~ Ruby on Rails 3.2に対応 [ツール]
5月15日、ついにRedmine 2.0.0がリースされました。
このところ、頻繁にバージョンアップを繰り返していましたが、Redmine 1.4.0からたった1ヶ月で2.0.0にメジャー・バージョンアップです。
詳しくは以下のHPを見てください。
Redmine 2.0.0
個人的には、まだ1.4.0にも上げていない状態だったのですが、一気に2.0.0にバージョンアップといきたいところです。ただ、これまで使っていたプラグインが使えなくなるかもしれないということなので様子見します。Ruby on Railsのバージョンにしても、一気にいろいろ変更するのはリスクがありすぎです。
このところ、頻繁にバージョンアップを繰り返していましたが、Redmine 1.4.0からたった1ヶ月で2.0.0にメジャー・バージョンアップです。
詳しくは以下のHPを見てください。
Redmine 2.0.0
個人的には、まだ1.4.0にも上げていない状態だったのですが、一気に2.0.0にバージョンアップといきたいところです。ただ、これまで使っていたプラグインが使えなくなるかもしれないということなので様子見します。Ruby on Railsのバージョンにしても、一気にいろいろ変更するのはリスクがありすぎです。
Redmine 1.4.2 リリース [ツール]
5月14日にRedmine 1.4.2がリリースされました。Redmine 1.4.1がリリースされてから、約3週間しか経っていません。最近、リリースのペースが異常に早い!
問題8件の修正の他、日本語の翻訳のアップデートなどが行われています。
バージョン1.4.0からは、インストールの方法が変更されており、対応環境から Ruby 1.8.6 が外れるなど、いくつかの注意点があります。
詳細は、こちらを見てください。
Redmine.JP - 1.4.2
問題8件の修正の他、日本語の翻訳のアップデートなどが行われています。
バージョン1.4.0からは、インストールの方法が変更されており、対応環境から Ruby 1.8.6 が外れるなど、いくつかの注意点があります。
詳細は、こちらを見てください。
Redmine.JP - 1.4.2
Redmine 1.4.1 リリース [ツール]
つい一週間前にRedmine 1.4.0がリリースされたばかりですが、4月20日にRedmine 1.4.1がリリースされました。
わりとよく使う機能で、チケットの連続作成ボタンが正しく動作しない不具合があったので緊急リリースとなったのかもしれません。これを含めて6件の修正が行われています。
バージョン1.4.0からは、インストールの方法が変更されており、対応環境から Ruby 1.8.6 が外れるなど、いくつかの注意点があります。
詳細は、こちらを見てください。
Redmine.JP - 1.4.1
わりとよく使う機能で、チケットの連続作成ボタンが正しく動作しない不具合があったので緊急リリースとなったのかもしれません。これを含めて6件の修正が行われています。
バージョン1.4.0からは、インストールの方法が変更されており、対応環境から Ruby 1.8.6 が外れるなど、いくつかの注意点があります。
詳細は、こちらを見てください。
Redmine.JP - 1.4.1
Redmine 1.3.3 & 1.4.0 リリース [ツール]
4月14日、Redmine 1.3.3と、メージャー・バージョン・アップ版のRedmine 1.4.0が同時にリリースされました。
バージョン1.3.3では、先月リリースされたRedmine 1.3.2に対して7個の修正が行われています。
バージョン1.4.0では、1.3.3の修正に加えて多くの新機能が追加されています。
バージョン1.4.0からは、インストールの方法が変更されており、対応環境から Ruby 1.8.6 が外れるなど、いくつかの注意点があります。
詳細は、こちらを見てください。
Redmine.JP - 1.3.3
Redmine.JP - 1.4.0
バージョン1.4.0の新機能一覧はこちらにまとまっています。
Redmine 1.4のCHANGELOG
非常に多くの変更が行われていますが、バージョンアップ時には、これまでのプラグインが動作しなくなる可能性があるようです。
プログラマの思索:Redmine 1.4.0 released !
1.4.0へのバージョンアップは、かなり慎重に行ったほうが良さそうです。
バージョン1.3.3では、先月リリースされたRedmine 1.3.2に対して7個の修正が行われています。
バージョン1.4.0では、1.3.3の修正に加えて多くの新機能が追加されています。
バージョン1.4.0からは、インストールの方法が変更されており、対応環境から Ruby 1.8.6 が外れるなど、いくつかの注意点があります。
詳細は、こちらを見てください。
Redmine.JP - 1.3.3
Redmine.JP - 1.4.0
バージョン1.4.0の新機能一覧はこちらにまとまっています。
Redmine 1.4のCHANGELOG
非常に多くの変更が行われていますが、バージョンアップ時には、これまでのプラグインが動作しなくなる可能性があるようです。
プログラマの思索:Redmine 1.4.0 released !
1.4.0へのバージョンアップは、かなり慎重に行ったほうが良さそうです。
Redmine 1.3.2 リリース [ツール]
3月11日、Redmine 1.3.2がリースされました。先月リリースされたRedmine 1.3.1に対して13個の修正と、いくつかのセキュリティ脆弱性(XSS, mass-assignment)の修正が行われています。
詳しくは、こちらを見てください。
Redmine.JP
Redmine 1.3をCentOSにインストールする手順がまとめられています。
Redmine 1.3をCentOS 6にインストールする手順
詳しくは、こちらを見てください。
Redmine.JP
Redmine 1.3をCentOSにインストールする手順がまとめられています。
Redmine 1.3をCentOS 6にインストールする手順